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人めぐり

奄美市認知症の人と家族と支援者の会代表世話人 屋村賢良さん(71)=奄美市 やさしい介護目指す /鹿児島

屋村賢良さん

 奄美市認知症の人と家族と支援者の会「まーじんま」が、介護を経験した仲間とともに、認知症の人やその家族の心のケアに取り組み「やさしい介護」の実現を目指している。「まーじんま」は奄美の方言で「一緒に」の意味。代表世話人の屋村(おくむら)賢良さん(71)に、介護への思いを聞いた。【神田和明】

 Q いつごろスタートしたのですか

 屋村さん 奄美市から認知症の家族が介護で悩んでいると聞いて、世話人4人で2014年に設立しました。2カ月に1回の例会があり、心を開いて何でも語り合う「ムンばなし(物語り)」会や認知症の勉強会、介護体験発表などが主な活動です。現在は世話人8人、会員が34人います。

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