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横田早紀江さん 191回目の囲む会(その2止) めぐみ抱きしめたい

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「第190回横田早紀江さんを囲む祈り会」で思いを語る横田早紀江さん=東京都中野区で7月18日、竹内紀臣撮影
「第190回横田早紀江さんを囲む祈り会」で思いを語る横田早紀江さん=東京都中野区で7月18日、竹内紀臣撮影

 

 ◆拉致42年、祈り続ける早紀江さん

同級生に希望重ね

 北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を求める集会が今月16日、東京都内で開かれた。新潟市の中学1年、横田めぐみさん(行方不明時13歳)らの拉致を北朝鮮が認めた2002年の日朝首脳会談から17日で17年。横田早紀江(さきえ)さん(83)は「頑張ってきたねと抱きしめてあげたい」と、娘めぐみさんを思う気持ちを吐露した。

 会場には、めぐみさんの親友の真保(しんぼ)恵美子さん(54)と母節子さん(87)、斉藤真紀子さん(82)らの姿があった。早紀江さんと帰国を祈ってきた仲間たちだ。

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