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長崎の倉庫に眠る「幻の美人」を学芸員が紹介 間違い探しも

現在は再現不可能という飾り棚。いつもは見られない裏面には浮世絵風の美人画が描かれている=長崎市立山1の長崎歴史文化博物館で2019年9月22日午後1時4分、今野悠貴撮影

 山盛りの銀貨に飾り棚の裏面に描かれた美人画、掛け軸2幅の違い探し――。日夜、収蔵品に触れる学芸員らが「本当の見どころはココ」と紹介するユニークな企画展が長崎歴史文化博物館(長崎市立山1)で開かれている。約8万点超の収蔵品から“推しの一品”約140点を展示。歴史は退屈なんて言わせない?

 薄暗い展示室にキラキラと輝く飾り棚。2面がガラス張りの展示ケースに鎮座する飾り棚は、出島があった19世紀に長崎で作られた、漆塗りに夜光貝の殻を貼った輸出品だ。棚の裏面には浮世絵…

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