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三重大教授監修「戦国 忍びの作法」 最新研究、本に 伊賀 /三重

「戦国 忍びの作法」を持つ山田雄司さん=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 三重大学教授で「国際忍者研究センター」(伊賀市)副センター長の山田雄司さん(52)が監修した「戦国 忍びの作法」(G.B.)が刊行された。山田さんは「最新の忍者研究の成果を取り入れている」と話している。

 A5判190ページ。全4章で構成し、第1章は「暮らしの作法」として「忍術修行は午後だけ。午前は農業や家事にいそしんだ」と忍者の生活を紹介した。

 第2章の「忍術の作法」では、自分の姿を見せ、偽りの情報をつかませるなど相手の心理を操る「陽忍」と、城や屋敷に忍び込み内情を探ったり、破壊工作を仕掛けたりする「陰忍」について説明。体術を駆使する陰忍が注目されがちだが、山田さんは「一人で両方を使い分けるのが忍者」と話す。

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