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山陰・この人

県不登校の親の会 ネットワーク事務局代表 東谷裕昭さん(60) 子供の気持ちに寄り添う /鳥取

鳥取県不登校の親の会ネットワーク事務局代表の東谷裕昭さん=鳥取県倉吉市で、阿部絢美撮影

東谷裕昭(あずまだに・ひろあき)さん

 「無理して学校に行かせなくていいよ」。登校拒否やひきこもりの子供を持つ親に優しく語りかける。2年前から、県内各地の当事者団体間のネットワークづくりに奔走している。教員OBとして、また不登校に悩んだ自分の経験から「不登校は問題行動ではない。子供の気持ちに耳を傾けて」と訴える。

 不登校が始まったのは3歳から。パンツを履いてプールに入らなければならない、決まった時間に給食を食べなければいけない。そんなルールが嫌で「行き渋り」が始まった。小学3、4年の時も、友達は多いし、勉強も得意だったが「つまらないのに、なぜ毎日学校に通わないといけないのか」という疑問が拭えず自然に足が遠のいた。

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