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大相撲秋場所 隠岐の海「よく頑張った」 粘るも初優勝逃す /島根

貴景勝に敗れて4敗となり、初優勝を逃した隠岐の海=東京・両国国技館で、丸山博撮影

 大相撲秋場所・千秋楽の22日、3敗でトップに並んでいた隠岐の島町出身の平幕・隠岐の海(34)は関脇の貴景勝に敗れ、惜しくも初優勝を逃した。県出身力士としても初の賜杯がかかっていたが、同町内では「よく頑張った」と大健闘をたたえる声が相次いだ。【鈴木周】

 この日は隠岐島文化会館(同町西町)に約40人が集まり、テレビ越しに声援。隠岐の海が小学生の頃から知る隠岐郷土力士後援会の奥谷寿久事務局長(78)は「相手も強いから仕方ない。年齢を考えると褒めてあげたい」としみじみと語った。

 奥谷さんによると、隠岐の海は隠岐水産高時代には船乗りを目指していた。現大関の豪栄道と高校生同士で対戦した隠岐の海は「子どもと大人ほどレベルが違う」とその強さに驚いていたといい、プロで優勝争いするような力士になるとは「想像すらしていなかった」と奥谷さん。「土俵際での粘りはこれまでにない姿」と、連日の奮闘をたたえた。

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