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あの味この味

山鹿和栗 地元栗料理の風味堪能 /熊本

猿渡さん自宅裏で採れた山鹿和栗と、栗団子

 食欲の秋を彩る栗。熊本県の生産量は茨城県に次ぐ全国2位を誇る。中でも熊本県山鹿市は、毎年700トン近くが収穫される西日本一の栗生産地だ。甘い山鹿和栗はそのままでも美味だが、地元ならではの栗料理もその風味を堪能できる。

 山鹿市で栗の生産が広まったのは昭和30(1955)年代後半以降。経営規模の拡大などを目指した国の農業構造改善事業の補助を活用し、栗園を整備したのが始まりとされる。養分を蓄えやすい粘土質の土壌と昼夜の大きな寒暖差が甘みの強い山鹿和栗を生み出す。

 「栗は異なる品種からでないと受粉しにくいため違う種と適度に混ぜて植えるのが決まり」。JA鹿本の菊鹿…

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