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日本からの移民たちが定着させた森林農業 アマゾンで注目

森林農業を実践する峰下興三郎さん。農地はまるで原生林のようだ=ブラジル北部トメアスで、山本太一撮影

 南米ブラジルのアマゾンで熱帯雨林の破壊が深刻化する中、北部パラ州トメアスで定着した森林農業「アグロフォレストリー」が注目されている。森林を伐採したり焼き畑をしたりして農地を広げる伝統的手法と異なり、原生林と似たような農地を育てるため「環境に優しい」と定評がある。定着させたのは日本からの移民たちだ。

 州都ベレンから車で約4時間。トメアス中心部に近い峰下興三郎さん(80)の農地では、熱帯作物のコショウやカカオだけでなく、樹木のアサイーなどが生い茂っていた。まるで原生林のようだ。「昔のよ…

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