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魚のラガーマン、巧みなステップもボールには興味なし? 伊豆・三津シーパラ

スタジアムを模した水槽の中でボールを追うラガーシャツに模様が似たカゴカキダイ=静岡県沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで、石川宏撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会にちなみ、静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で、スタジアムを模した水槽で、ラガーシャツに似たしま模様が特徴のカゴカキダイを展示する特別展が開かれている。

 カゴカキダイは近海では、青森から九州の沿岸に生息しており、水槽内の3匹は地元の内浦湾で捕獲されたもの。黒と黄色の横しまが特徴で、タイガージャージーの慶応大ユニホームに似ている。英名はズバリ「フットボーラー」。水槽の底に人工芝が敷かれ、ミニチュアのラグビーボールも置かれている。

 水槽内のカゴカキダイは「スタジアム」を巧みなステップで縦横無尽にスイスイ。ただボールにはあまり興味がなさそうだった。展示終了時期未定。【石川宏】

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