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陸上・世界選手権(27日開幕、ドーハ)に出場する男子短距離の桐生祥秀(23=日本生命)らが22日、羽田空港で取材に応じた。
17日の壮行会は体調不良で欠席した桐生だが、「1日寝て次の日には大丈夫だった」と状態に不安はない。前日本記録となる9秒98のタイムを持つ100メートルは洛南高3年の13年以来、3大会ぶりに出場。「予選、準決勝、決勝としっかりギアを上げていきたい」。400メートルリレーについても「メダルを狙っていきたい」と闘志を高めていた。(スポニチ)
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