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「組踊」300年 王国時代の舞台再現 国立劇場おきなわ、初の野外上演

組踊の魅力について語る嘉数道彦・国立劇場おきなわ芸術監督=濱田元子撮影

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界無形文化遺産で、琉球王国時代の宮廷芸能に由来する「組踊」が初演されて今年で300年。国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)は10月4、5の両日、初めての試みとして、野外に初演当時の舞台構造などを復元して上演する。併せて精巧なからくり仕掛け花火も復元される。

 ■  ■

 中国と君臣関係を結んでいた琉球王府は、新国王即位の際、「御冠船(おかんせん)」に乗ってやってくる中国皇帝の使節、冊封使(さっぽうし)を「御冠船踊」といわれる芸能で歓待した。

 「組踊」は1719年、その「御冠船踊」の新しい演目として玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)により創始…

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