メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アマゾン、原生林のような農地に 日本人移民奮闘(その2止)

他の農家に先駆けて森林農業を導入した小長野道則さん=ブラジル北部トメアスで13日

 

森林農業、世界に広めたい 移民・小長野さん「収入安定」

 南米ブラジル北部パラ州トメアスで、森林農業導入に尽力した日本人移民の一人が、小長野道則(こながのみちのり)さん(61)だ。約30年前から、日系人やブラジル人を自分の農場に招いたり、各地で講演したりする活動を続けてきた。指導した農家は1万人以上。教え子は隣国ボリビアやアフリカ西部ガーナなどにもおり、小長野さんは「『トメアスモデル』を世界に広めたい」と意気込む。

 アマゾン川流域のトメアスではかつて、コショウのみを栽培する農家が大半だった。収穫量が落ちれば、森林…

この記事は有料記事です。

残り578文字(全文837文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  2. クマの親子とバッタリ 69歳男性、顔などかまれ重傷 滋賀

  3. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  4. 菅官房長官、桜を見る会で反社勢力とツーショット? 「指摘は承知している」

  5. 「日本で問題起きた」反日批判で外務省急変 ウィーン美術展公認取り消し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです