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月刊サッカー

限界試すピッチへ再び J2新潟・DF早川、急性白血病乗り越え

試合後にチームメートらとハイタッチする早川(左)

 2016年に急性白血病を発症して戦列を離れたサッカーJ2新潟のDF早川史哉(25)が公式戦出場という完全復帰を目指している。8月17日のホームでの岡山戦で約3年4カ月ぶりにベンチ入りし、以降6試合連続で出番を待っている。「病気になった後の自分の限界はまだ分からない。自分の可能性を常に信じているからこそ、まだまだ良くなる確信がある」と、ピッチに立つ日を思い描いている。【福田智沙】

 8月17日は記憶に残る日になった。約3年前、病室の窓越しに眺めていた本拠地のデンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)に、18人のメンバーの一人として立った。16年4月24日のJ1名古屋戦以来、1210日ぶりのベンチ入り。早く、そして長くも感じたこれまでの日々を思い返し、「ついに来た。やっと一歩、踏み出せた」と胸が震えた。

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