メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水道のいらないシャワー AIで水を循環再利用 藤枝市が実証実験

災害用シャワー「WOTA BOX」のデモンストレーションをするWOTAの前田COO=静岡県藤枝市役所で2019年8月23日午後0時15分、高場悠撮影

 静岡県藤枝市は、災害用シャワー「WOTA BOX(ウオータボックス)」の実証実験を始めた。災害時、水道インフラの復旧に時間がかかり、避難所などで入浴できないことが健康、衛生面で問題となっているが、ウオータボックスはAI(人工知能)技術で、シャワーの水を循環させて再利用する。市は「入浴できないストレスを軽減したい」としている。

 ウオータボックスは上下水道の配管設備を必要としない簡易シャワーで、東京大大学院の学生らが2014年に設立したスタートアップ企業「WOTA」(東京)が開発した。4種類のフィルター内を流れる水の純度をAIがモニタリングし、汚れの成分や量によって最も効率的なろ過方法を自動選択する。

この記事は有料記事です。

残り448文字(全文751文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 匿名の刃~SNS暴力考 「自分の中の正義感が暴走」 ネット中傷加害者が語る投稿の理由

  3. 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動

  4. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  5. 午後8時以降に銀座クラブ 自民・松本氏と公明・遠山氏が陳謝 週刊誌報道認める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです