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福島の「静岡おでん」再出発 放火事件で店舗焼失 常連客らに励まされ

放火事件後、初めて仕込んだおでんを屋台で出した「しぞ~かおでん お茶の間」の長谷川さん夫婦=福島市で2019年9月21日午後6時57分、磯貝映奈撮影

 福島市陣場町で8月に起きた放火事件に巻き込まれ、店舗を失った飲食店「しぞ~かおでん お茶の間」が、営業再開に向けて準備を進めている。失意の中、常連客らに励まされた店主、長谷川秀樹さん(45)は「多くの人に支えられ、温かさが身にしみた。楽しみにしてくれるお客さんのためにも、以前と同じ店づくりをしたい」と話している。【磯貝映奈】

 同市中心部で21日に開かれたイベント会場に、おいしそうなだしの香りが漂った。「お茶の間」が、看板メニュー「静岡おでん」を事件後初めて仕込んで出店した屋台。独特の色の濃い汁に浮かぶ大根や卵は、使えるようになったばかりの新しい厨房で仕込んだ。

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