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亡くなった大切な人へ 120通超の手紙「たき上げ供養」 京都・大聖寺

焚き上げ供養に向けて、「緑のポスト」に投函された手紙を手にする松尾眞弘住職=京都府舞鶴市の大聖寺で2019年9月23日午後1時11分、行方一男撮影

 京都府舞鶴市北吸の大聖寺(松尾眞弘住職)で23日、亡くなった大切な人への手紙を承る「緑のポスト」に投函(とうかん)された手紙のたき上げ供養が初めて営まれた。参列した参拝者らは手を合わせながら手紙が故人に届くよう祈っていた。【行方一男】

 ポストは約30年前、特定郵便局長をしていた檀家(だんか)から寄進され、本物と間違われないよう緑に塗り替えて境内に置き、さい銭箱として活用していた。数年前、亡くなった我が子につづった母親の手紙が投函されており、送り主の思いを込めて供養したのがきっかけとなった。その後も何度か亡き人を思って書いたと思われる封筒が入っていたため、檀家から「故人への手紙が出せるポストにしたらどうか」と勧められ、今年6月から「緑のポスト」と名付け、故人への手紙を受け…

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