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西武 4番・山川から中村へ 辻監督、真夏の決断がパ連覇を呼ぶ

【西武-ロッテ】三回表西武無死一塁、2点本塁打を放った山川穂高(左)を出迎える辻発彦監督=千葉・ZOZOマリンスタジアムで2019年9月24日、梅村直承撮影

○西武12―4ロッテ●=西武がリーグ優勝(24日・ZOZOマリン)

 九回。西武・辻監督は今季初めてマウンドに歩み寄り、抑えの増田に直接ボールを手渡し、背中を2度たたいた。「優勝投手として楽しみなさい」。増田が3者凡退に切ると、142試合目での歓喜が待っていた。

 看板通りの破壊力満点の打線が大量点を挙げた。しかし、その裏に昨季からの変化がある。象徴的なのは二回1死から、今季43本塁打の山川が打ちにいかず、四球を選んで次打者につないだシーンだ。「とにかく必死ですよ」と山川。相手バッテリーは内角の球を続けて誘ってきたが、冷静に見極めて四球で歩いた。そして、続く栗山の中前適時打で突破口を開き、秋山の走者一掃の三塁打なども出て計5点を奪った。

 シーズン中盤までは中位を漂っていた。そんな中、辻監督の一つの決断が未来を切り開いた。8月11日、不…

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