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サントリー芸術財団シンポ 日本の音楽界どこへ 作曲法に変化、新たな価値探る時

ディスカッションに登場した(左から)東京大大学院教授の長木誠司さん、武蔵野美大教授の白石美雪さん、音楽批評家の野々村禎彦さん、桐朋学園大教授の沼野雄司さん

 日本の音楽界はどこへ向かおうとしているのか――。気鋭の音楽学者や音楽批評家たちが集まったサントリー芸術財団50周年記念シンポジウム「日本の音楽界の50年とこれから」が、東京都港区のサントリーホールブルーローズで開かれた。クラシック音楽の過去、今、未来を考えた同シンポジウムの模様を紹介する。

 サントリー芸術財団の前身である「鳥井音楽財団」(1978年にサントリー音楽財団に改称)が誕生したのは69年。それ以来、日本音楽界の発展に顕著な功績を上げた個人・団体に贈られる「サントリー音楽賞」や新進の作曲家を対象にした「芥川也寸志サントリー作曲賞」(旧名「芥川作曲賞」)などを通じて、半世紀にわたり、日本の音楽文化の発展に寄与してきた。

 シンポジウムの前半では、同財団誕生の以前と以後について、それぞれ講演があった。

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