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富田靖子 連続テレビ小説「スカーレット」川原マツ役 娘の道、優しく照らし

 30日に始まる101作目の朝ドラは、戦後間もなく大阪から滋賀・信楽に移り住み、幼くして一家を支えながら、やがて女性陶芸家として独自の信楽焼を作ることに情熱を傾ける川原喜美子(戸田恵梨香)の人生を描く。喜美子ら3姉妹の母、マツについて「決して完璧ではなく、子どもたちに『お母ちゃんを助けなきゃ』と思わせるおとぼけな一面もある、穏やかで優しい女性」と語る。

 家族を演じる上でこだわったのは3姉妹の体温を感じること。「ハグをしたり、そっと触れてみたり。監督には『触らなくていい』って止められるけど、成長していく娘たちを頼もしく思う半面、すごく寂しい気持ちもあって、つい触れてしまう」と明かす。取材中、貧しい生活を送る幼い喜美子が妹のために紙芝居を自作するシーンを振り返るうち、目から涙があふれた。「物がないことは不幸ではないけれど、母として本当に申し訳なくて…

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