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共鳴、ソーラー武道館 8年目 岐阜・中津川で28、29日 原発反対から太陽光賛成に

メインステージのライブ風景=岐阜県中津川市で2018年9月、ワイズコネクション提供

 太陽光発電で運営する野外ライブ「中津川 THE SOLAR BUDOKAN(ソーラー武道館)」が28、29の両日、岐阜県中津川市の中津川公園で開かれる。ロックバンド「シアターブルック」の呼びかけで2012年、東京・九段下の日本武道館で原子力発電に懐疑的なアーティストが参加して太陽光発電による初のライブが行われてから、翌年に中津川へ会場を移して8年目。参加アーティストや来場者が増え続ける背景に、同バンドのギタリスト、佐藤タイジさん(52)の“発想の転換”があった。【栗田慎一】

 中津川公園は毎年9月になると、広大な芝生にステージが設営され、約600枚の太陽光パネルが並ぶ。開催前から発電した電気が蓄電され、当日、ステージに供給される仕組みだ。今では各地で同様のライブが行われているが、そもそもの始まりは東日本大震災から2カ月後の11年5月、「電気が使えないなら作ろうよ」という佐藤さんの一言だった。

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