発達障害の子供集まれ フットサルチーム、一つの居場所に 言語聴覚士の宮本さん結成 高松 /香川

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座る場所を分かりやすく示したフラフープの輪の中で宮本さんの説明を聞く子供たち=高松市内で、山口桂子撮影
座る場所を分かりやすく示したフラフープの輪の中で宮本さんの説明を聞く子供たち=高松市内で、山口桂子撮影

 高松市に発達障害の子供たちを対象にしたフットサルチーム「リトルキッカーズ」がある。チームの代表を務め、医療現場で言語聴覚士として子供たちの発達支援に携わる宮本寛さん(45)は「子供や保護者にとって安心できる一つの居場所になれば」と願いを込める。【山口桂子】

 フットサルの練習は月1回、市内の体育館で実施。今月は15人ほどの子供たちと保護者が参加した。宮本さんがホワイトボードに「たいそう」「シュート」「きゅうけい」などの絵カードを張り、練習メニューを発表。子供が順序立てて行動できるよう終わった順にカードを外していく。子供が話を聞く際、座る位置にフラフープの輪などを置いて分かりやすく示す。最後は保護者が1日の取り組みを振り返ってシートを記入し、子…

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