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写真館 海の美観に漂着ごみ 対馬 /九州

漂着したごみを集めるボランティアの学生たち。海岸には美しい磯が広がっている

 「外国のごみが流れ来るように、日本のごみもどこかの国に流れているはず」

 長崎県立大3年の中山大地さん(20)は8月、全国から集まった学生21人と長崎県対馬市の海岸でごみを集めた。漁網、発泡スチロール、長靴、ペットボトル――。美しい海辺は海流や風の影響で漂着した無数のごみで埋まっていた。この日集めたごみは1トン用の大型袋13袋。生活ごみの中にはハングルや中国語が書かれたものもあった。

 環境省の2016年度の報告書によると、対馬の海岸で回収されたペットボトルの排出国は韓国40%、中国17%、日本13%。多くが外国から流れ着いていたが、国内、島内からも一定量のごみが排出されていることが分かる。

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