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プロ野球 西武12-4ロッテ 一丸、レオ連覇 ミラクル逆転 成長、打つだけじゃない

【ロッテ-西武】三回表西武無死一塁、2点本塁打を放ち「どすこい」ポーズを決める山川(手前右)と一緒に喜ぶ西武の選手たち=梅村直承撮影

 西武は二回、栗山と金子侑の適時打、秋山の3点適時三塁打で計5点を先取。三回に山川が2ラン。七回は相手守備の乱れにも乗じ4点を加点。先発のニールは自身11連勝で12勝目。ロッテは4位で今季終了。3年連続でCS進出を逃した。

 九回。西武・辻監督は今季初めてマウンドに歩み寄り、抑えの増田に直接ボールを手渡し、背中を2度たたいた。「優勝投手として楽しみなさい」。増田が3者凡退に切ると、142試合目での歓喜が待っていた。

 看板通りの破壊力満点の打線が大量点を挙げた。しかし、その裏に昨季からの変化がある。象徴的なのは二回…

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