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リニア着工へ宿題山積 静岡県「協議に時間かかる」

合同会議の終了後、取材に答える森下祐一・地質構造水資源専門部会長(左)と板井隆彦・生物多様性専門部会長=静岡県庁で、山田英之撮影

 リニア中央新幹線の建設を巡り、静岡県の専門部会の合同会議が12、13日に県庁で開かれた。JR東海の担当者と有識者が議論したものの、品川―名古屋間で唯一未着工の南アルプストンネル静岡工区(約8.9キロ)の着工には宿題が山積している。県中央新幹線対策本部長の難波喬司副知事は「かなりの量の検討項目がある」と述べ、協議には時間がかかるとしている。【山田英之】

 「宿題がいくつか残っている。山梨、長野両県に流れてしまう水の問題も結論が出ていない」。合同会議を終え、地質構造水資源専門部会長の森下祐一・静岡大学術院理学領域教授が厳しく指摘した。JRは昨年10月に「原則として湧き水を全量戻す」と表明したが、ここに来て南アルプストンネル工事で一定期間、湧き水が県外に流出する問題が明らかになり、解決が難しそうな課題となっている。

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