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ライバル少年のSNS消し、監禁した疑い 18歳高校生ら逮捕 警視庁

警視庁=2019年5月10日、米田堅持撮影

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 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「LINE@」の広告収入を増やすため、競合相手となっているSNSのアカウントを消去したとして、警視庁少年事件課は25日、東京都文京区の通信制高校3年の男子生徒(18)や港区の無職少年(19)ら3人を電子計算機損壊等業務妨害容疑で再逮捕したと発表した。

 再逮捕容疑は2月22日午後5時半ごろ、東京都内の車内で北海道北斗市の通信高校3年の少年(18)が使用していたSNSの4アカウントを消去したとしている。

被害、加害少年とも年1000万円の広告収入

 少年事件課によると、北海道の少年はSNSでダンス映像や恋愛について中高生向けの情報発信をしており、年間1000万円の広告収入を得ていた。逮捕された男子生徒と無職少年も同様の情報発信をしており、「自分たちの収入を伸ばすためにやった」と容疑を認めている。

 同課によると男子生徒らは「アカウントを5000万円で借りたい人がいる」と持ち掛け、北海道の少年を呼び出していた。男子生徒は年間1000万円、無職少年も年間500万円の広告収入を得ていたという。

 男子生徒らは今月3日に、北海道の少年を監禁したなどの容疑で逮捕されていた。【山本有紀】

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