けがのコウノトリ、愛媛県が緊急保護 県内初、「種の保存法」で

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愛媛県立とべ動物園で治療中のコウノトリ=愛媛県提供
愛媛県立とべ動物園で治療中のコウノトリ=愛媛県提供

 愛媛県は25日、国の特別天然記念物で絶滅危惧ⅠA類のコウノトリ(0歳、雌)が松山市でけがをした状態で発見されたため、種の保存法などに基づき緊急保護したと発表した。同県によるコウノトリの保護は初めて。左の翼の骨が折れていて元気がない様子のため、県立とべ動物園(同県砥部町上原町)で治療を受けている。

 県によると、コウノトリは24日午前9時半ごろ、松山市久谷町の畑で発見され、県に連絡があった。個体識別などのために装着された足環(…

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