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山菜採り遭難増加 8月末まで32件 11年と並び最多 県「明るい服装で入山を」 /青森

県職員が青い森公園(青森市)で、服装による見えやすさの違いを調査した。茂みの中でも白色(右端)や黄色(右から2番目)の服装は目立つ一方、紺色(左端)やカーキ色(左から2番目)の服装は目立ちにくい=青森県提供

 山菜を採りに山に入り、道に迷うなどして遭難する事例が県内で増加している。県によると、今年8月末までの遭難者は32件・32人と、すでに昨年1年間の発生件数(29件・29人)を超えた。遭難者の大半が黒色や紺色などの暗い色の服装をしていたことから、県は明るい服装での入山を呼びかけている。【井川加菜美】

 県によると、山菜採りによる遭難件数は8月末現在32件で、春の山菜採りシーズンでは過去20年間で2011年と並んで最も多い。遭難者のうち、3人が亡くなり、6人が負傷していたという。年代別でみると、40代が1人▽50代が1人▽60代が9人▽70代が16人▽8…

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