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もちもち食感、米粉グミ 県産野菜使い商品化目指す 山形大大学院生ら、ネットで資金調達へ /山形

米粉グミ開発について説明する安孫子真鈴さん=山形市で

 山形大の大学院生が、米粉を使ったグミを開発している。小麦アレルギーを持つ人が安心して食べられるよう米粉で代替する研究を進める中で、「ねばねば」や「もちもち」といった日本人が使う食感表現に着目して発案。かむ力を鍛えて健康増進につなげる狙いもあり、来年度中に県産米や野菜を使った商品化を目指す。【的野暁】

 開発しているのは、大学院の有機材料システム研究科1年で、学生ベンチャー企業内の事業部「Tryca GO(とりかご)」の代表を務める安孫子真鈴(まりん)さん(22)=宮城県角田市出身=ら3人。所属する研究室では、水や米粉といった材料の混ぜる時間や温度を変えることで、粘着性などをコントロールする方法の確立を目指している。硬さを変えられる特性を生かし、味や食感の多様化、砂糖を使わずに糖質を気にせず食べ…

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