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魅力ふわり「純福島産」酒 全国鑑評会、金賞数7連覇 15年かけ米開発、イメージ回復に期待 /福島

 全国新酒鑑評会の都道府県別の金賞数で7連覇を果たした県が、酒米を独自開発し「純福島産」の日本酒づくりに力を入れている。金賞を得た酒のほとんどが兵庫県産の山田錦に依存している現状を打破し、一貫生産でブランド価値を高める狙い。東京電力福島第1原発事故による風評被害で下がった県産食品のイメージを回復させる期待も背負う。

 「福島の酒の魅力向上に欠かせない期待の大型新品種」(県農業振興課)。県が15年かけて開発した酒造好適米「福島酒50号」は、コメの中心部の心白が他の酒米に比べ大きく、水分を多く含み、こうじ菌が繁殖しやすい。出来上がった酒は香りが強く、すっきりした甘みが特徴。公募案の中から正式な名称を年内に決め、品種登録する。

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