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伊勢湾台風から60年 「スーパー台風」襲来懸念 広域避難訓練、受け入れ態勢など課題山積 /三重

 東海地方を中心に死者・行方不明者5098人を出した伊勢湾台風が1959年9月26日に上陸してから26日で60年を迎える。「ゲリラ豪雨」など、地球温暖化の影響による異常気象が指摘されており、今後、伊勢湾台風を上回る規模の「スーパー伊勢湾台風」が襲来することが懸念されている。県内では今月に入り、スーパー伊勢湾台風に備えた避難訓練も実施されたが、住民避難の方法や受け入れ態勢の構築など、課題は山積している。【森田采花】

 「広域避難訓練です。避難する人は役場に集まってください」。防災の日の今月1日、木曽岬町では、スーパー伊勢湾台風を想定し、隣接するいなべ市へ避難する広域避難訓練が行われた。訓練に参加した高齢者や障害者ら約30人は町役場に到着したバスに乗り込み、いなべ市に移動した。

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