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消費税10% 生活どう変わる

ポイント解説 海外、導入の国多く 高福祉のスウェーデンは25%

 消費税(付加価値税)は世界各国で導入されている。給料の増減や企業業績に応じて税収が大きく変動する所得税や法人税と異なり、景気動向に左右されにくい消費に課税するため、安定的に財源を確保できるためだ。

 欧州連合(EU)は加盟国に15%以上の税率を求めており、中国は16%、韓国は10%。米国は連邦レベルの付加価値税は存在しないが、ほとんどの州が州税として実施している。

 付加価値税は1954年、世界で初めてフランスで導入された。所得税や法人税には勤労意欲をそいだり、企業活動を制約したりする懸念があるのに対し、「経済に与える影響が比較的小さい」として急速に普及。日本では89年4月に消費税として当初は3%の税率で導入された。

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