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今どきサイエンス

恐竜学者の卵=鴨志田公男

 東京の国立科学博物館で開催中の恐竜博で「むかわ竜」を見てきた。体長約8メートル。大きい。カメラを構えたが、北海道で発見された化石の実物と、全身復元骨格の展示を一緒に写し込むのに苦労した。

 骨格の8割以上が残る大型恐竜の化石発見は日本初。小林快次(よしつぐ)・北海道大教授らの研究で新種と分かり、「カムイサウルス・ジャポニクス」(日本の竜の神)と学名がつけられたが、「竜の神」という命名は大げさではない。

 大型恐竜の化石発見は恐竜研究の醍醐味(だいごみ)だ。一方で、一見地味な卵や巣の化石にこだわり、恐竜…

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