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今世紀末、海面1.1メートル上昇 IPCC特別報告書 「温暖化」進行に警鐘 14年予測の1割増

 有効な対策が取られないまま地球温暖化が進むと、今世紀末に世界平均の海面水位は最大で1・1メートル上昇すると予測した特別報告書を25日、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表した。台風など熱帯低気圧の強さも増し、高潮などによる沿岸部の被害が増えると指摘している。島国の日本をはじめ世界各地の防災に影響を与えそうだ。【大場あい、鈴木理之】

 今回の報告書は、温暖化による海と、極地・高山地域の氷への影響に焦点を当てた。公表済みの約7000の論文を基にして、日本の研究者4人を含む36カ国計104人の専門家が執筆に関わった。

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