N国市議敗訴で注目「スラップ訴訟」って何? 立花党首「相手にダメージ」公言

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
記者会見して判決について語る選挙ウオッチャーのちだいさん(中央)=司法記者クラブで2019年9月24日午後1時15分、大場伸也撮影
記者会見して判決について語る選挙ウオッチャーのちだいさん(中央)=司法記者クラブで2019年9月24日午後1時15分、大場伸也撮影

 「NHKから国民を守る党(N国)」の東京都立川市議がフリーライターの男性を名誉毀損(きそん)で訴えた訴訟。千葉地裁松戸支部(江尻禎裁判官)は19日、N国の立花孝志党首が「裁判をして相手にダメージを与えるためにやったスラップ訴訟」と公言していたことなどを踏まえ、提訴は「著しく相当性を欠く」などとして市議に約78万円の支払いを命じた。N国敗訴で注目されるスラップ訴訟とは、どんなものなのか?

この記事は有料記事です。

残り1855文字(全文2050文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る