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国内農家、安堵と不安 日米貿易協定合意 支援策、今後焦点に

菅原一秀経産相との会談で発言する日本自動車工業会の豊田章男会長=東京都内で26日、AP

 日米両首脳が最終合意した日米貿易協定は、農産品の市場開放が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の範囲内に収まったものの、国内農家の間では安堵(あんど)と不安の声が交錯した。一方、米国による高関税発動を当面回避できた自動車業界は好意的に受け止めた。今後は、国会承認に向けた審議や農家支援策が焦点になる。

 交渉ではコメの取り扱いが焦点のひとつだったが、今回は市場開放の対象から外すことで決着した。TPPより日本に有利な内容となり、新潟県南魚沼市の専業農家、飯塚正也さん(46)は「一定の評価に値する」と歓迎した。

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