メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

JDI、再建は再び暗礁に 中国ファンド「ハーベスト」撤退が痛手に

JDIの工場=石川県白山市

 中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)に対する金融支援を表明していた中国ファンド「ハーベストグループ」が撤退を決め、JDIの経営再建は再び暗礁に乗り上げた。JDIはハーベストに代わるスポンサー探しを急ぐが、これまでも支援の枠組みは二転三転しており、新たな資金調達先を確保できるかどうかは見通せない。

 「多数の打診があり近々調達のメドが立っている」。JDIの菊岡稔・次期社長は26日夜、記者会見で強調した。ハーベストの撤退通告を受け、最大顧客の米アップルが支援額をこれまで表明していた1億ドル(約106億円)から2億ドルに引き上げる意向を示していることなどを根拠に、「10月、11月に(一定の資金を)確保できる」との見通しを示した。

この記事は有料記事です。

残り359文字(全文681文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

  2. ブルーインパルス都心飛行「私が指示」 河野防衛相がブログで明かす

  3. 「花火を見て元気になって」 新型コロナ終息願い、各地で“サプライズ”打ち上げ

  4. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  5. 「桜を見る会」招待者内訳の調査記録作成せず 菅氏「対象者少数だったので」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです