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ウクライナ疑惑 両大統領の電話協議、捜査要求に「証拠」 トランプ氏弾劾手続きへ

トランプ米大統領=2019年9月24日、AP

 ウクライナ政府への捜査要求疑惑でペロシ米下院議長(民主党)は24日、トランプ大統領(共和党)の弾劾を目指し、正式に訴追の手続きに入る方針を表明した。ホワイトハウスが25日に公表したトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領との電話協議の記録では、トランプ氏から圧力があった形跡が濃厚だが、トランプ氏は公表後も疑惑を強く否定。弾劾に向けた動きが強まるかは世論が判断することになりそうだ。2020年大統領選を前に両党の対立がさらに激化するのも必至だ。

 公表された電話協議の記録は、トランプ氏が、20年大統領選で戦う可能性のあるバイデン前副大統領と次男に言及し、捜査するよう明確に求めていた。外形的には、他国の首脳に米大統領選に関わるよう促したと受け止められるやりとりだ。トランプ氏は、繰り返し「魔女狩り」と民主党の追及を批判しているが、議会の審査が進み、「大統領の発言は選挙で自らを利するため」との受け止めが広がれば、大統領弾劾に向けた環境が整う可能…

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