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弾劾訴追へ勢いづく下院民主党 米ウクライナ疑惑

国連総会に合わせて首脳会談するトランプ米大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領=ニューヨークで25日、ロイター

 トランプ米大統領が民主党のバイデン前副大統領と次男を汚職事件で捜査するようウクライナに要求した疑惑で、米政府は25日、焦点だったトランプ氏とウクライナのゼレンスキー大統領の電話協議の会話記録を公表した。議事録には捜査要求を裏付ける発言があり、下院民主党は弾劾訴追に向け、勢いづく。26日にはマグワイア国家情報長官代行が下院情報委員会で証言。疑惑の発端となった内部告発者も、議会での証言を希望していると報じられており、新たな疑惑が発覚する可能性も指摘されている。【ワシントン古本陽荘、ニューヨーク高本耕太】

 公表された7月25日の電話協議の議事録によるとトランプ氏は「バイデン氏の息子の捜査をバイデン氏が止めようとしたという話があり、多くの人が何があったか知りたがっている」と語った。そのうえで「あなたに何かできることがあればすばらしい」と捜査を要求。バー米司法長官とトランプ氏の弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長と連絡を取り合い、協力するよう求めた。

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