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伊丹 手荷物検査で刃物見逃す 再検査で混乱 全日空10便欠航

空港の1階カウンター付近でごった返す乗客ら=大阪府豊中市で2019年9月26日午前11時54分、生野由佳撮影

 26日午前7時過ぎ、大阪(伊丹)空港の全日空の保安検査場で、係員が乗客の手荷物の中にあった刃物を見逃して検査を通した。この乗客は見つかっておらず、機内に乗り込んだ可能性がある。全日空は既に検査を終えた他の乗客を再び検査するため、検査場まで戻した。検査は正午ごろ再開されたが、伊丹発の全日空便計10便が欠航し、3便に遅れが出ている。今後も影響は広がる見通し。

 国土交通省大阪空港事務所などによると、検査場の金属探知機で折りたたみナイフのような刃物が見つかったが、係員が誤って乗客に返したという。その後、係員が上司に相談し、機内に持ち込めない物だったことが分かった。この乗客の行方を捜しているが、見つかっていない。検査を終えた他の乗客についても再検査する必要があり、全員を検査場前に戻した。

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