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「番号にプライバシー情報ない」 マイナンバー賠償請求棄却 横浜地裁

マイナンバーカードのイメージ

 マイナンバー制度は憲法が保障するプライバシー権を侵害しており違憲だとして、神奈川県内の住民ら230人が個人番号の収集や利用などの差し止めと原告1人につき11万円の損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁(関口剛弘裁判長)は26日、請求を棄却した。横浜の他に同様の訴訟は東京、大阪など全国7地裁で起こされ、今回が初めての判決となる。

 判決は、個人番号それ自体はプライバシーに関する情報を含むものではなく、漏えいなどでプライバシーが侵害される危険は間接的だと述べた。マイナンバー制度は漏えい防止対策や罰則があり、これまでに起きた漏えいは制度上の不備によるものではないとした。

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