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遺族らの「山びこの会」が慰霊祭 御嶽山噴火5年を前に

田の原遥拝所で行われた慰霊祭でシャボン玉を飛ばす野村敏明さん=長野県王滝村で2019年9月26日午後3時22分、佐々木順一撮影

 噴石の直撃などで登山客58人が死亡、5人が行方不明になった御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火から27日で5年となるのを前に、犠牲者遺族らでつくる「山びこの会」は26日、7合目の「田の原遥拝(ようはい)所」(長野県王滝村)で慰霊祭を開いた。7家族14人と地元住民が山頂に向かって手を合わせ、祈りをささげた。

 行方不明の愛知大1年、野村亮太さん(当時19歳)の父敏明さん(59)=愛知県刈谷市=は「今年も残念ながら亮太の足取りが途絶えた場所まで行けなかった。来年こそ捜しに行く。もう少し待っていてください」と山に語り掛けていた。

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