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人生は夕方から楽しくなる

タレント オスマン・サンコンさん  「家族にしたい」から、3人の妻に順番なし

「好きな日本語は義理と人情、持ちつ持たれつ、お互い様」=東京都江東区で2019年8月16日、藤井太郎撮影

 「僕は本当にラッキー。70まで生きるとは思っていなかったから」。気配りが身についた人だ。長年暮らした下町でお会いすると「人生夕方」にぴったりの話を用意してくれていた。「日本に初めて来た24歳の時は正直、50歳まで生きる、と思えなかった。高校の時、サッカーで右足のアキレスけんを切って、手術の失敗で足が曲がって。今もちゃんと歩けないからね」

 そう話すと、靴と靴下を脱いで、丸まった足先を見せた。

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