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新閣僚に聞く

国家公安委員長・武田良太氏

国家公安委員長・武田良太氏=根岸基弘撮影

五輪の治安対策、尽力 国家公安委員長・武田良太(たけだ・りょうた)氏(51)

 現在、ラグビー・ワールドカップが開催され、東京五輪・パラリンピックも1年以内に迫った中で、開催国としての第一の責任は治安対策だ。その責任者になった重い責任をひしひしと感じている。国際テロは、我が国単独で解決できる問題ではない。外国の治安情報機関などと情報を交換しながら、サイバー対策も含め万全を尽くす。

 高齢運転者の交通事故防止対策は、具体的に事故を減らすため(運転免許制度見直しに関するアンケートなどを通じて)幅広い意見を求めている。対策の一つとして、運転者の運転技術がどの程度の水準なのか、しっかりと確認する体制を整えることが必要だと思う。(運転できる車などを制限する)限定条件付き運転免許の導入も一考に値する。いろいろな意見を総合的に勘案して方向性を定めていきたい。

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