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東京都心で「地方創生」を考える 交流こそ活性化の一歩=上野央絵(オピニオングループ)

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「A級グルメ連合」参加市町村の特産品が並ぶ「ちよだいちば」。「ちよだいちば」を運営する大塚洋一郎さん(左)と同連合事務局長の岡田圭介さん=東京都千代田区の「ちよだいちば」で9月19日、上野央絵撮影
「A級グルメ連合」参加市町村の特産品が並ぶ「ちよだいちば」。「ちよだいちば」を運営する大塚洋一郎さん(左)と同連合事務局長の岡田圭介さん=東京都千代田区の「ちよだいちば」で9月19日、上野央絵撮影

 東京都心のど真ん中に全国市町村の特産品が月替わりで並ぶアンテナショップ「ちよだいちば」がある。政府が地方の人口減少対策として「地方創生」を掲げて5年になるが、具体策を巡って地方自治体の競争が繰り広げられた結果、東京一極集中の流れは変わらず、地方からの人口流出は止まらない。そんな中、「ちよだいちば」では東京か地方かの二項対立や自治体間の競い合いではなく、東京と地方の連携や、自治体同士の助け合いが展開されている。官民や自治体の垣根を越えた交流に、人口減社会を乗り越えるヒントを見た。

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