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大学受験NOW 独自性を 進む改革

 高大接続教育改革が進められる中で、各大学とも募集方式を変えたり、学部・学科を改組・新設したりするなどの動きを加速させている。2020年春に向けての動きを紹介しよう。【中根正義】

 まずは、志願者が連続して増えている大学の表を見てほしい。13年連続の福岡工業大は別格としても、8年連続で龍谷大、桃山学院大、7年連続で追手門学院大、大阪経済大、大阪経済法科大、阪南大、神戸学院大、表にはないが、摂南大も6年連続で志願者を増やすなど関西圏の大学が健闘していることがよく分かる。大学に入学する年齢である18歳人口が減少期を迎えた中で、志願者を増やし続けている大学に共通するのは、情報通信技術の発達や、それに伴うグローバル化を見据え、学部・学科の再編・新設や入試改革、キャンパスのリニューアルや移転など、さまざまな改革を地道に続けていることが受験生の支持を集めているということだろう。

 これを踏まえ、20年春に新設される学部・学科を見ていこう。

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