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防衛白書 安保協力 韓国を2番目から4番目に「格下げ」

閣議に向かう河野太郎防衛相=首相官邸で2019年9月27日午前9時54分、川田雅浩撮影

 政府は27日午前の閣議で2019年版「防衛白書」を了承した。韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告するなど、悪化する日韓関係について「韓国側の否定的な対応が防衛協力・交流に影響を及ぼしている」と懸念を表明。安全保障上の協力がある国としての記載を、前年の2番目から4番目に「格下げ」した。北朝鮮の核兵器については「小型化・弾頭化を実現しているとみられる」と初めて指摘し、弾道ミサイル搭載への危機感を示した。

 米国以外の安全保障協力がある国として、これまでは韓国を2番目に記載していたが、今回はオーストラリア、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)の後に記した。韓国海軍による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題や、GSOMIA破棄通告など関係悪化が反映された。

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