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米政権、隠蔽画策か 電話記録機密扱い ウクライナ疑惑

国連総会に合わせて首脳会談するトランプ米大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領=ニューヨークで25日、ロイター

 トランプ米大統領(共和党)が民主党のバイデン前副大統領と次男を汚職事件で捜査するようウクライナに要求した疑惑で、米下院情報委員会は26日、疑惑発覚の切っかけとなった内部告発者の申立書を公表した。申立書は、トランプ氏が米大統領選に外国政府を介入させようとしているとの情報があると告発。ホワイトハウスの弁護士が記録の隠蔽(いんぺい)を図った疑いも暴露した。

 申立書は8月12日付。「大統領が大統領権限を使い2020年米大統領選に外国を介入させようとしている」との情報が複数の政府職員からあったと明かした。バイデン氏を念頭に「政敵を外国政府に捜査させようと圧力をかけた」と強調。トランプ氏の弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長がこうした工作活動の中心人物であり、「バー司法長官も関与しているようだ」と指摘した。

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