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アルミ会社がそば栽培「ブランド化してにぎわいを」福島・須賀川

一面に白い花をつけたそば畑で、栽培の難しさと面白さを語るSUSの佐久間孝市さん=福島県須賀川市で2019年9月24日午前11時16分、笹子靖撮影

 アルミ製品の製造販売会社「SUS(エスユーエス)」(本社・静岡市)が、地域貢献活動の一環として福島事業所(福島県須賀川市虹の台)近くで今年からそばの栽培を始め、まもなく収穫を迎える。地元の耕作放棄地を再生させ、住民との交流を深めるのが狙い。担当者は「いずれは須賀川名物になるように続けていきたい」と話している。【笹子靖】

 同市最東部の東山地区。蓬田岳山麓(さんろく)の傾斜地に、白い花をつけたそば畑が広がる。車で10分ほど離れた場所に製造拠点の福島事業所がある同社が、この地区で計10カ所、約2・5ヘクタールの休耕田を再生した。「初挑戦なので反省もあるが、まずまずの出来です」。活動をリードしてきた同社の営業拠点顧問、佐久間孝市さん(65)は秋風に揺れるそば畑をうれしそうに眺めた。

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