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「国家による検閲」「表現の萎縮生む」トリエンナーレ補助金不交付 広がる波紋

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」の展示空間=名古屋市で2019年8月3日午後1時29分、山田泰生撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対し、文化庁が補助金7820万円を不交付とした決定が波紋を広げている。インターネット上では撤回を求める署名が始まり、アーティストや専門家からは「表現活動への萎縮効果を生む」「決定の理由が合理的でない」などと批判が高まっている。【永田晶子、塩田彩、待鳥航志、広瀬登、江畑佳明】

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