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イングランド ゴール前、あえて力比べ 最高の形で連勝のジョーンズ監督ご満悦

【イングランド-米国】後半、トライを決めるイングランドのラドラム=ノエビアスタジアム神戸で2019年9月26日、幾島健太郎撮影

 試合後のジョーンズ監督は、笑いが止まらなかった。イングランドはボーナス点を得られる4トライ以上を奪い、2試合続けて「勝ち点5」を獲得。最高の形で連勝し、「素晴らしい試合。選手も自信をつけてまだまだやれる」とご満悦だ。

 初戦から中3日と厳しい日程で、中心選手である主将のファレルを含め、先発メンバーを10人も入れ替えた。前半5分に先制トライを挙げたが、湿度80%台という慣れない環境で、序盤はハンドリングミスが目立った。リズムに乗り切れない展開を、トライへの執念が変えた。

 前半24分。米国陣ゴール前5メートルでのラインアウトから、一気にモールを押し込んだ。フィジカルの強い米国に対し、あえて力比べを選択。赤色のかたまりはインゴールへとなだれ込み、最後はNO8のB・ブニポラが左隅にトライを決めた。これで吹っ切れたイングランドはモールなどで計7トライを奪った。走っても押しても米国を圧倒。司令塔のSOフォードは「いろんな戦法を組み込むことでバランスが出てくる」と手応えたっ…

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